193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号

県が昨年度より行っております耐震設計、こちらの方の設計をやっておりますけれども、この赤鉄橋四万十川橋につきましては、現在耐震基準を満足しておらず、耐震対策は必要という結果が出ております。 以上です。 ○議長小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 私も土木の知識が少しですがある訳でございまして、素人目に見てもあの赤鉄橋、本当に危ないと。

高知市議会 2020-03-10 03月10日-02号

旅館ホテル耐震化につきましては,建築物耐震改修促進に関する法律,いわゆる耐震改修促進法の一部改正に伴い,昭和56年以前の旧耐震基準建築物で,3階建て以上,かつ延べ床面積5,000平方メートル以上の大規模宿泊施設所有者に対し,耐震診断実施とその結果の公表が義務づけられましたことを受け,国の補助制度を活用し,県,市で連携して事業者への支援を行っているところでございます。 

高知市議会 2019-12-26 12月26日-08号

市第160号指定管理者指定に関する議案について,委員から,指定管理者事業計画書概要にある,市営住宅入居率は減少しているという表現について質疑があり,執行部からは,募集する市営住宅によっては応募がないことがあり,旧耐震基準市営住宅政策空き家指定しているものは入居募集を行っておらず,全体でみると減少している傾向であるとの答弁がありました。 

高知市議会 2019-12-13 12月13日-04号

本市では地震発生時に,家屋の倒壊等による被害を軽減することを目的に,昭和56年5月以前,いわゆる旧耐震基準建築されました住宅耐震改修工事を行う方に対して,耐震改修計画耐震改修工事費用の一部を助成し,市民耐震対策を支援しています。 本市では,耐震改修については,工事費の8割かつ上限100万円に10万円を加算した110万円の上限額を設定しています。

高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号

南海トラフ地震の発生する確率が高まる中,六泉寺市営住宅は数年前にひさしが落下するような事故もありましたけれども,雨漏りや配水管の傷みなど老朽化が激しく,耐震基準を満たしていない住宅改修は,居住者の命や生活を守るためにも急がねばなりません。 市営住宅再編計画にある東石立市営住宅2期建てかえ工事及び六泉寺市営住宅建てかえの現時点での見直しも含めた状況について,都市建設部長にお伺いします。

高知市議会 2019-03-01 03月01日-01号

朝倉総合市民会館は,昭和54年の建築老朽化が著しく,耐震基準を満たしていないことや,施設利用状況が変化していることなどから,耐震補強と合わせた施設改修整備が必要となっています。 平成29年度には,同館における必要な機能と適正規模等を検討し,基本構想を取りまとめており,その際に地域皆様からいただきました御意見や御要望を反映させながら,実施設計を進めています。 

四万十市議会 2018-09-12 09月12日-04号

耐震基準は満たされているということですが、南海トラフ地震が来れば、海抜9mなので津波の心配はないかもしれませんが、保育所倒壊し、園児の生命の危険を心配します。このような保育所ですので、安心・安全な幼児教育を推進するに当たり、直ちに予算化し、予算化というよりも前倒ししてでも高台新築移転をお願いしたいと思います。 そして、四万十市保育計画の中で市町村整備計画があります。

四万十市議会 2018-08-27 09月03日-01号

現在、郷土資料館は、耐震基準を満たすための耐震改修と合わせて展示改修を行っているが、これまで固定化した展示が続いていたものを、定期的な展示がえ等により、動きのある展示に変えていき、資料の適切な保管を行えるよう、温湿対策収蔵室の増加を行うという大幅なリニューアルを行っているとのことでございました。 次に、安並運動公園温水プールの視察を行い、生涯学習課から説明を受けました。 

高知市議会 2018-06-22 06月22日-06号

議会での議論を振り返りますと,平成28年3月議会に市長は,秦ふれあいセンター耐震基準を満たしていること,耐用年数が残っていることを理由に上げられ,複合化はなしと答弁をされました。 残念ながら当時は公共施設マネジメントの本格的な議論をするための環境が追いついておらず,これ以上のやりとりは平行線であると判断し,体制を整え,待つことにいたしました。 

四万十市議会 2018-06-18 06月18日-02号

調査の結果、その多くが休校後使用されていないこともあり、施設老朽化による修繕に要する経費が多く見込まれること、また昭和56年6月以前の新耐震基準を満たしていない施設が5校あることが判明をいたしました。今後は、立地の可能性のある施設の絞り込み、またシェアオフィス設置に向けた課題の整理等シェアオフィス設置に向けて具体的な取り組みを進めてまいりたいと思っております。

四万十市議会 2018-02-23 03月02日-01号

市民スポーツセンターは、昭和48年に建設をされ、老朽化が著しい上、耐震基準を満たしていないことから、今年度、防災・安全社会資本整備交付金を活用し、耐震改修工事アリーナ照明LED化実施してまいりました。工事期間中は、利用者皆様には大変ご不便をおかけしておりますが、工事も順調に進み、4月から市民皆様安心・安全に、本市スポーツ拠点施設として利用してもらえることとなります。